【七子・金】
古くは白鳳時代からあり,奈良時代以降盛んになったデザインの桐たんす金具【七子】
先端が小さな円筒状につくられた魚子鏨 (たがね) を用い,金属面に粟粒大の細粒を密に打込んで地とし,主文様を浮き出させたものである。
その気品溢れるデザインはモダンな桐たんすにぴったりです。
玉虫
総唐草
和紙 藤
茶金
菊四君子
花鉄線
蔦
ぶどう
七子
桜草
和紙 菊牡丹
葉菊
オリジナル・カタログを無料にてプレゼント。A4版 全95ページのボリュームです。詳しくはカタログ請求からどうぞ。
▲