情報誌 CARREL(キャレル) 2011年3月号掲載記事

桐の蔵
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母や祖母の思い出が詰まった桐たんす修理のストーリー

「汚くなったから」と捨てられる桐たんすを目にし、心を痛めた3代目の桑原隆さんが、10年ほど前から桐たんすの再生事業を掲げた。

最初は「修理は利益も出ない」と反対の声もあったが、最近では口コミで全国から修理依頼が寄せられる。桐は高い密閉度と湿度調整の機能があり、カビや虫が付きにくく、100年以上使える一生もの。

「薄く削り木の呼吸を止めない塗りを施せば、見違えるようにきれいになります。金具を変えるだけでも、印象が変わります。」

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