2004年5月22日 朝日新聞取材

桐の蔵
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2004年5月22日 朝日新聞取材

2004年5月22日 朝日新聞取材

今風の桐たんす 蒲田で今日から展示会

新潟県加茂市を中心とした200年の伝統を持つ「加茂桐たんす」の工房「桐の蔵」が22・23日大田区南蒲田1の大田区産業プラザで、現代風にアレンジした桐たんすの展示会を開く。

若手職人4人が2年前、現代の狭い住宅事情にも合うようにと開発した「桐チェスト」など約35点を展示する。

同社は、1937年に創業。マンションが増え、たんすの需要が落ちる中、「伝統産業を次世代まで伝えたい」と三代目の桑原隆社長を中心に、現代の狭い住宅にも合う家具を2年半かけて考案した。

桐チェストは、幅90センチ~100センチ、高さ60センチ~100センチと従来のたんすより、一回り小さいが、素材や塗料は伝統を受け継いている。価格は20万円~70万円の本物志向。

金具も特注で、同県三条市の鍛冶職人に以来している。

工房では、伝統的な桐たんすの販売のほか、古いたんすを再生する事業も手がける。桑原社長は「小さな工房から始まった試みが、伝統工芸に一石を投じることができれば」と話している。

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